事業内容

ソイルセメント(INSEM)配合試験

 現在,日本で実施されているソイルセメント(INSEM)配合試験は,当社のINSEM配合試験手法が採用されています。

 これまで,全国で400箇所,120万m³を超えるINSEM配合試験を実施し,その全てにおいて,品質を満足しています。



INSEMのセメント量の強度の関係

S字曲線概念図

これまでの実績に基づき,セメント量と強度の関係を推定することで,効率的な配合試験が可能となります。

ソイルテクノロジー社は,年間80箇所を超える土砂のINSEM配合試験を実施し,そのデータを統計解析することで,その精度を引き上げています。

また,INSEMの特徴は,セメント水和反応によって強度を得ようとするものであり,地盤改良等で実施ているソイルセメントは異なり,配合において水量を管理することが非常に重要となります。下のグラフは,含水比と強度の関係の実際のデータですが,礫材が増えると,含水比が強度に与える影響が大きいことがわかります。このため,INSEMは配合が非常に重要で,適切な配合が得られない場合,現場の施工を念入りに行ってもほとんど強度が得られません。

土砂による含水比と強度


各種土質試験

 当社では,ソイルセメント(INSEM工法)に関する各種土質試験を実施しています。

 土質試験は,試験結果そのものよりも,その結果をINSEM材料として,どのように評価するかが重要です。

 当社では,その結果を以下のようなチャートでわかりやすく示しています。

スクリーンショット 2018-10-29 16.44.04


ソイルセメント(INSEM)適応性評価

この土砂で強度は出るだろうか。

早急にINSEMえん堤の設計を行いたいが,現地土砂のINSEMへの適応性や安定計算を行う場合の単位体積重量の設定はどうすればいいのか。


→お電話ください。これまで日本全国で400箇所,120万m³を超えるINSEM施工の配合や品質管理の実績を有しています。

 

ソイルセメント現場品質管理

 当社は,INSEM施工において,国内で最大の実績を有し,これまでの経験からソイルセメント(INSEM)の品質管理をソイルセメント(INSEM)の製造前に管理する独自の品質管理を行っています。このため,施工後に「要求品質が得られない」などの問題を回避することができます。

品質管理システム説明1


IMG_0022



品質管理クラウドシステム



INSEM集中プラント(土砂資源化プラント)設計,管理,運営

 H24九州北部豪雨災害,H26広島豪雨災害熊本震災の※SBウォール工法施工において,集中プラントの設計,管理,運営を実施しました。

H24北九州豪雨災害(熊本県阿蘇)集中プラント

※H28熊本震災災害復旧では,SBウォール工法以外の集中プラントも稼働していますが,当社が関わった集中プラントは,立野集中プラント,阿蘇第一集中プラント,第二集中プラントの3箇所です。

© Soil-Technology.,ltd  2018